演題募集のご案内
北海道における低侵襲手術は、外科・泌尿器科・婦人科を中心に大きな転換期を迎えています。ロボット手術の普及により、手術環境・教育・チーム医療は大きく変化し、従来型内視鏡手術の役割も再定義されつつあります。
本研究会では、北海道における内視鏡手術の「現在地」を共有し、日常診療に直結する知見を幅広く議論する場としたいと考えております。
皆様からの多数のご応募をお待ちしております。
演題募集期間
2026年2月12日(木)正午~4月3日(金)正午
演題応募方法
下記ボタンより「演題申込書・演題抄録テンプレート」を入手してください。
募集要項の記載事項を確認の上、必要事項を記入し、期日までにメール添付で31hes@ec-mice.comへご送付願います。
- メールの件名は「演題登録」としてください。
- 抄録はWordにて作成し、メールに添付してください。
- 以下に記した形式で抄録を作成してください。
- 演題タイトルは全角70文字以内
- 施設名、演者名がそれぞれ全角80文字以内
- 抄録本文は全角600文字以内
- テキストのみとし、画像、図表の添付はありません。
- 抄録は原則そのまま印刷されます。
作成に際しては十分確認の上、ご提出願います。
募集セッション
演題申込書の申込発表区分に以下から該当する分野をチェックまたは黒塗りしてください。
シンポジウム(一部指定演者+公募)
ロボット普及時代における内視鏡手術の現在地と未来
― ロボット・従来型内視鏡・施設連携・人材育成 ―
ロボット手術の普及により、低侵襲手術を取り巻く環境は大きく変化しています。一方で、従来型内視鏡手術の役割、非ロボット施設の戦略、若手教育、コストや働き方、チーム医療など、多くの課題が併存しています。
本シンポジウムでは指定演者による提言に加え、公募演題も募集し、北海道における内視鏡手術の現状と今後の方向性を議論します。
想定トピック
- ロボット手術導入施設の現状と課題
- ロボット未導入施設の役割と戦略
- 従来型内視鏡手術の価値と展望
- 若手医師教育・執刀機会の変化
- コスト・働き方・チーム医療の変化
- 地域における施設連携
要望演題
日常診療に直結する実践的・経験的な内容を広く募集します。
内視鏡手術・ロボット手術・施設規模・導入状況は問いません。
- ● 手術を「安全に・速く・安定させる」ための工夫
- 手術時間短縮、合併症低減、標準化、術式の工夫など。
- ● トラブルシューティングとリカバリー戦略
- 出血、視野不良、デバイス不調、想定外の解剖など困難症例への対応。
- ● エネルギーデバイスの使い分け・使用のコツ
- 各種エネルギーデバイスの選択、使い分け、注意点。
- ● 技術認定・資格取得に向けた実践的工夫
- 準備方法、指導体制、動画作成、症例選択などのノウハウ。
若手医師セッション
若手が語る低侵襲手術への道
低侵襲手術は若手医師にとってますます身近なものとなっています。
本セッションでは若手医師自身の視点から、修練過程で感じている課題や期待、教育への提案など率直な意見の発表を募集します。
募集内容
- トレーニングで感じていること
- 執刀機会・修練体制の課題
- ロボット手術までの道のり
- 教育体制への提案 など
若手医師(概ね卒後15年程度までを想定)からの積極的なご応募を歓迎します。
コメディカルセッション
チームで支える内視鏡手術
ME、看護師、臨床工学技士などの立場から、
手術室運用・教育・安全管理・ロボット導入による役割変化などの発表を歓迎します。
一般演題
内視鏡手術・ロボット手術に関する演題を広く募集いたします。
症例報告、臨床研究、基礎的検討など形式は問いません。
■演題提出先
- 第31回北海道内視鏡外科研究会 事務局代行
- 株式会社Doshin EC
TEL:011-299-5910
E-mail : 31hes@ec-mice.com
■抄録、演題登録に関するお問い合わせ
- 第31回北海道内視鏡外科研究会 運営事務局
- 恵佑会札幌病院